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好きと言うより愛してる(※)
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『ズズッ…』
光が腰を上げて
俺のアレに乗せていく
そして挿れながら腰を下げていく。
「っつ…………んぁ、っん!………ぁ」
どんどん挿れて
その度に光から涙がこぼれて、
ちょっと疲れた時に『えへへ』って笑って
可愛いと思うより、なんか愛しかった
楽しいと思うより、嬉しかった
好きだと思うより、愛してると思った。
「んぁ…あっ!っん、…………ま、まふゆ…あっ」
「ん?どうしたの?」
「い…」
「い?」
「イ、イク……んぁ、あぁ……っん!」
え?ちょっと待て待て。
もうイってるんですけど、俺の腹の上に光の白い精液がべっとりとあるんだけど、
あー。なんだっけ?
あ!そうだ!ドライか!
「あっ…ま、まふゆ…ごめんね?」
「光さぁ…見てみろ このべっとりとしたお前の精液を、ドライしただろ?」
「あ…ごめ、んっあ!………っん…ぁあ…っつ!」
またまたゴメンって言う前に、光の腰を俺のチンコの先っぽ上げていく、
「やっ……抜いちゃ…っぁ…」
いあ、抜かねぇよ?むしろ挿れる。
そして一気に光に腰を離した。
「あぁっ!んぁぁぁ……っぁ、あっ…………っん、イ…イク!!」
そして、ぎゅっと光のチンコを握った、精液が出ないように、
「や、まふっ、ゅ………ぁ、はぁ」
「『イかせてください』って言ったらイかせる」
「い…っあ、イかせて、っん…ください」
そして一気に光のチンコを上下にシコってイかせてあげた。
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