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1日目part3
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「あ、愛してるって………そんな………」
あお兄と燈夜の告白を聞いて俺は唖然としていた……
「ちぃ兄……好きだ……俺はちぃ兄がずっと好きだったんだ……」
押し倒されて更に唖然としている俺に燈夜はいきなりキスをしてきた……
「んっ……んん!?こ、………こう、やぁ……んう、」
「ん……ちぃ……にい……チュッ……」
「やれやれ………燈夜?あんまりガッツかないようにな?って……聞こえてないか……なら、僕は……」
彼女ともこんな激しいキスをしたことがない……息がしにくくて苦しい……そのんな中服を脱がされる感覚が……
「ぷっはぁ……あっ……な、なに?」
「千歳はココで気持ちよくなれるかな?」
下を見るとあお兄が服をたくし上げ乳首を触っていた……ゆっくりと触るか触らないかくらいの触り方で……それをされる度にゾクゾクッとしてきた……
「んっ……ふぅ……んん!」
「気持ちいい?あぁ、段々固くなってきたね………」
外気で尖ってきた乳首をあお兄は潰すようにぐりぐりとしてきたり引っ張ってきたりと弄ってくる……その度にゾクゾクッとする快感が……
「あお兄……もっ……やめっ……んあっ!いっ……さわ…んないでぇ……」
痛気持ち良くてそれを認めたくなくて抵抗している俺をしりめにあお兄は弄り続け俺が知らないうちに燈夜は下の方にいた。
「うわぁ!?」
いきなり、ズボンと下着を脱がされた……
「ちぃ兄勃ってる……」
「乳首を苛めただけでこんなにぐちゃぐちゃにして……」
乳首をいじられて俺は勃起していた……隠したくても腕は知らないうちに紐で縛られていて隠すこともできない……羞恥で顔が赤くなるのがわかった…
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