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1日目part6
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俺があお兄と燈夜のモノに?どうゆうことかさっぱりわからない………
「あぁ、何言ってるかわからないって顔だね?」
「あお兄や燈夜のモノになるとかわけ………っわかんねぇよ!」
「あのね?千歳………」
わけがわからず叫ぶとあお兄は微笑を浮かべながら耳元で………
「千歳の身体を作り替えるんだよ………僕達の手じゃないとイケなくてして………それで、一生女の子を抱けないようにするためにね?」
そんな、恐ろしいことを囁かれた………
「ひっ…………」
笑顔で言われそこで初めてあお兄に心底怖いと感じた………後ろに下がりたくてもアナルをいじられてるせいなどでさがれない…………
「や、やだ!そんな身体になるのは嫌だ!!もう、離せよ!」
「そんな聞き分けのないこと言っちゃダメだよ?千歳?
燈夜、場所交代して?燈夜は千歳の気持ちよくしてあげてくれるかな?」
「わかった………」
そう言うと二人は位置を交代してあお兄が俺のアナルを弄り始めた…………それは、燈夜にされたのとは比べ物にならないくらいで………
「ひぁっ!?んぃ…………あぁ!!うあぁぁぁぁ!!!!や、やだ!そこ……そこ、やあぁぁぁぁ!!」
「あぁ、ここが千歳のキモチイイとこなんだね?……あぁ、かわいい………もっと、乱れさせてあげるね?」
あお兄はそう言うと俺が感じてしまうところを的確にそして、徹底的に攻め始めた…………
「ひぃん!?ふあぁ!?!?や、やっ!!」
度がすぎる快感に悶えていると……
「ちぃ兄気持ちよさそうだね……ココ、もうビンビンだ……」
燈夜がそう言って俺のモノをゆっくりとこすりあげられたその瞬間……
「んあっ!やだ!とうや……今こすっ…たらぁぁぁぁ!!」
俺は精液をださずにイってしまった…………
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