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1日目part8
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「…………っ!?」
体がだんだん熱くなってくる……それなのに、あお兄も燈夜も体を触るのをやめてくれない……
「あお…にぃ……はぁ……んっ……とうや…やめって……くれ……んぁっ!」
「即効性だから早いね〜?ココ、また勃ってきたね?」
あお兄は緩やかに俺をペニスを扱いてくる………
「ひゃあ!あお兄……だめ!ふぅ……んん…やぁ…」
「ちぃ兄……かわいい……んっ……もっと気持ちよくしてあげるから……」
燈夜は胸を責めてくる……右の乳首には強く吸ったり舐めたり……もう片方は押しつぶしたり……
「ひっ!!そんな、同時に……!!」
三ヶ所も同時に責められると媚薬で体が疼くのにさらに快感を覚えてしまう……それが、苦しくて…………でも、気持ちよくて……
「もう……イック……イッちゃうから!!んぁっ!イク……!!!」
体に駆け巡る快感に身を任せるようにイこうとした瞬間ぎゅっとペニスが締め付けられた………
「やっ………なんで……?」
ペニスを握ったのはあお兄でイクことが出来ないように根元から縛られてしまった………
「千歳?忘れちゃダメだよ?媚薬を使ったのはお尻を使う時に痛くさせないためなんだからね?次イクときは僕か燈夜が挿れた時にさせてあげるから……ね?」
あお兄はそう言うとまた、アナルをいじり始めた。
媚薬のおかげで異物感があるだけ痛くはない……それどころか奥の方がむず痒くて……
「ちぃ兄………腰揺れてる……気持ちいい?」
「ほんとだね〜もう、三本もらくらくで入るくらいトロトロになってるし………もういいかな?」
燈夜に指摘され顔が赤くなってる俺の様子を見ながらあお兄はゆっくりと俺の中に入れていた指を抜いて自分のペニスを取り出した。
「じゃあ、挿れるよ?千歳…?本当はバックからの方が千歳が辛くないと思うんだけどやっぱり顔見たいしね……」
あお兄は俺の足をさっきも広げさせて腰に枕を入れゆっくりと自分のペニスを俺の中に挿れた……
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