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1日目part11
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「あっ………とうっ……や!やめっ!もう、むり……」
「あお兄だけなんてずるい…………俺もちぃ兄の中に挿れたい……」
燈夜はそう言うと自分のペニスを取り出しゆっくりと挿れてきた………
「ぐっ………あぁ……んん!はぁ……はぁ…うっ…………」
「あっ………はあっ……ちぃ兄の中気持ちいい………あお兄が出したのでぐちゃぐちゃだ……」
あお兄よりも太い気がする燈夜のがあお兄に中出しされて精液でドロドロになった俺の中に全部挿れられた……
「うっ………あうっ!やっ……おっきいぃ……!んんっ!!」
中に入っているペニスの質量に悶えているとあお兄が口の中に指を入れてきた………
「ふぅ……っ!んん!?」
「ほらっ舐めて?」
あお兄にそう言われて口の中に入っている指に舌を這わせた…………
「はふっ!!んあっ……うぅんん!!」
ゆっくりと口の中を指が徘徊する……それと同時に燈夜が動き出した。
「はぁはぁ…………ちぃ兄かわいい……中気持ちいい……」
燈夜はそう呟きながら項に噛み付いてくる………
「ぃっ………!!んぅんっ!!!」
ビリッとした痛みが走る……それから、腰を動かしながら項や背中をガブガブと甘噛みのように噛まれた。このまま、本当に食べれてしまうんじゃないかと思うほど………
「んうぅ!!」
口の方は唾液が飲み込めきれず口の端からツッーっとこぼれてきている………
「あぁ、よだれでてきちゃったね………」
あお兄はそう言うと口の端からこぼれ落ちてきていた唾液を舐めとった……そして、口に入っている指の腹を上あごにこすりつけるように動かした……
「んやっ!……ふぅん……!!」
ゆっくりとなぞられる度にゾクゾクした……
口の方に集中力が行くとそのことが気に入らなかったのか燈夜の腰使いが激しくなった………
「ふぁっん!!んん…!……うぅん!!!!!!!」
「あお兄ばっかり見るなよ………こっちにも集中しろよ……!!」
燈夜はそう言うと後ろから俺を抱き起こした。その瞬間、口に入っていた指が抜けた……
「んうっ……!あっ!!やっ……ん!!とうっや!はげしぃの……ダメだってぇ!!!」
背面座位になり自分の体重であお兄の時よりも深く燈夜のペニスが突き刺さった………
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