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友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました
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「反応してんじゃん」
ピンッ、と指先で弾かれて、情けなくも俺の自身はプルンと揺れる。
「あっ、!…やめ、ちがうっ……!」
「何が違うんだっつーの…思ったよりぜんっぜん敏感だな。
なかなか楽しめそうだ……」
そう言うと、西川はピンクの小さな何かを取り出した。
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