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友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました
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「ぉい、っ、やめろって!!!」
微妙に開かれた状態で固定してある俺の足は、西川の指を防ごうとしても防げない。
金属のベルトと俺の足がぶつかって、ガシャンと大きな音がした。
「るっせーな…なに? 照れてんの?」
「そうじゃねーしっ!!
あのなあ、そこはうんこするとこなんだよッ!!!
そんなとこ触るなんて頭おかしいんじゃねーの!?」
「医者にお説教どーも。
安心しろよ、そんなに触る気ねーから」
萎えてるし。
そう言ってくつくつと笑いながら俺のちんこをスルリと撫でる。
そして、隣に置いてあった大きめの棚の引き出しを開けると何かを取り出した。
いわゆる、ローション。
チューブを上からたっぷりと垂らすと、西川は俺の下半身全体を揉み込み始めた。
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