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友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました
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優しくほじくるようにヘソを刺激されると、腰が浮きそうになる。
「や、めろ…ッ」
「やめないって言っただろ?」
スッと撫でられたり、ほじくられたり。
様々な種類の刺激にローションのぬるぬるが加わって、何とも言えない甘い痺れが走った。
まずい、勃つ。
落ち着かないと。そう思って深く息を吐き出しながら快感を逃がす。
「なに?我慢してんの?
………認めろよ、楽になるぜ?」
耳元で囁かれると脳に直接響くような感覚がして、またゾクゾクと震えた。
「い…、ぅ、だれが、」
「そのうち絶対、気持ち良いって言わせてやる」
そう言って、ヘソをいじくり回していた手を離す。
「あっ…」
やめてしまうのか。
続けてくれることを願う浅ましい自分に気付いて、愕然とした。
「ふっ…、はは、そんな物足りなそうな顔すんなよ。
ヘソをあんまり触るのは体に良くねーから、今度思いっきり優しく舐めまわしてやる」
「…っ、物足りないとかありえねーし!!
あと!!今度とかもねーからっ!!!」
「残念だな」
そう言う西川は、少しも残念じゃなさそうに左手を俺のちんこに、右手を後孔に伸ばした。
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