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友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました
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「半勃ちじゃん、やっぱヨかったんだろ?」
優しく上下に扱かれて、半勃ちだった自分のものは徐々に硬度を増す。
「ちげーよ、っ、バカっ」
「…じゃあそういうことにしといてやるよ」
そんなことを言っている間、右手はケツの穴の周りを全体的に揉みほぐしていた。
会陰部をなぞるように押されると、腰が浮きそうになる。
「なあ、非処女?」
唐突に聞かれて、荒くなった息を誤魔化しながら答えた。
「…ん、なわけ、あるかっ!!」
「へえ、それは良かった」
その瞬間、ずぷり、とケツに違和感。
自分でも触れたことの無いところを触れられ、指を挿れられたことに若干の屈辱を感じた。
ローションのおかげかツルツルしていて、痛みは無い。
…が、酷い異物感に眉を顰める。
「…きもちわる、」
気持ち乱暴に拡げようとしてくる西川に直接訴えると、帰ってきたのは前への激しい愛撫だった。
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