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友達のお見舞いに行ったらいきなり襲ってくる鬼畜野郎に恋してしまいました
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「は、えっろ…、
見えるか?」
涙でぼやけた視界に映ったのは、白い糸をひく西川の手だった。
…くそ、まさか出すなんて。
少し冷静になりかけた頭はすぐに快楽の底へと落とされる。
…西川が、イッたばかりで敏感になっている前と中を同時に刺激してきたのだ。
「ひっ、…あーッ、う、あぁああぁ…ッ!
い、イッた、ばっか、なのに…っ!!」
「イッたばっかだから、だろ?」
容赦なく前立腺をグリグリとされると、また勃ち上がる自分自身が嫌になる。
ローションに自分の精液も加わって、グチャグチャと自分を乱す音が更に大きくなる。
…耳まで、犯されてるみたいだ。
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