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「ンッ……ンンッ…」
あれからどれほど経っただろうか
首輪を鉄格子に繋がれ、両脚両手首を枷で拘束されていた
ヴ───ッ
「ンンッ…!」
後孔に捻じ込まれていたバイブの振動が突然強くなる
それに合わせて僕の体はビクビクと大きく震えた
足首は太ももに固定され、M字に開脚させられていて、密部は大きくさらけ出されている
その正面には内田さんがこの‘躾部屋’を出て行く直前に置いていったカメラがある
撮られている恥ずかしさと、刺激から逃れようと体をよじる度にガシャガシャとうるさく枷がなる
もう無理っ
「ン………ッ」
口も塞がれ内田さんを呼ぶことすらできない
限界だ…
ヴヴヴ…
また変わる刺激に弾けるように背中を反らせ、僕は弱々しく精液を放出した
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