アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
金田一ハピバっ!
-
あ″~。
これは、一大事ですよ。
まじで。
金田一の誕生日すっかり忘れてて、
小説に何かかこう!
番外編かこう!と思ってたのに……。
ごめんね。金田一。
しかも、凄い遅れ……。
迂闊だった……………ww
では、一応、金田一の番外編かいてみましょー。ww
<金田一お誕生日おめでとう>
「なぁー、国見、今日何の日か知ってるかー?」
「んやぁー、しらん。んー、しいて言うなら、66………6/6………、、、。なんもねーな。」
「あ、そう…。」
「どうしたんだよ。急に。」
「や、なんもねーわ。」
「そ。じゃ、部活行こー。」
「おぉ。」
「こんちわーっす。」
パァーンっ!
「「「「「「金田一誕生日おめでとう!」」」」」」
「え。国見、及川さん、岩泉さん、花巻さんも、松川さんも、矢巾さんまで!どうしたんですか?!」
「大丈夫、俺、ちゃんと金田一の誕生日覚えてたから……」
「そーだよー。国見ちゃんが、手伝ってって言ってきたから、珍しいなーと思えば、金田一の誕生日のことだったんだよー!」
「愛されてんな。」
「ゆうたろう、好きだよ。これからも、ずっと一緒にいてくれよ。」
「く、国見ぃ…………」
「あ″~。何かつまんなぁーい!岩ちゃん、俺に、愛してるって言ってよー。」
「な、何でだよっ!阿呆かっ!///」
「「「「くそっ!リア充がっ!」」」」
なんつー落ちでしょう。wwww
まぁ、本編と全く関係なしでかいてみました。
国金でしたwww
国見ちゃんがデレてましたねー。
てか、やっぱり私は、国金はかけないのです!国影がいいのだぁー!!!っという作者の気持ちです。はい。
みぁ、金田一は、本編に出すことがないと思うので、ここで出て貰いました。
本当に、この話しの落ちが分かりません。すいません、本当にすいません。ww
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
45 / 234