アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
及川side14
-
お茶ちゃ~♪♪
えーっと、媚薬を入れてっとー。
ートントントン
階段を一歩、また一歩と上がっていくと、
何か甘い香りがした。
「なに。この匂い。」
頭がふわふわするような……
って、まさか岩ちゃん?!
ーガチャっ!!
「ウッ!!」
理性がぶっ飛びそうなくらい強烈なフェロモンの匂いがする
「岩ちゃん!!岩ちゃん!!今日発情期だったの?!」
「…あっ………ぅ、、、ひゃっ!ゆら……しゅ……なぁ……ハァ、、ハァ………」
「ちょっと、薬は?!」
「……きょ…ぅ、、、きゅ……る……と、、、おも、、って……なかっ…たから、、うっ。………もって……ハァ、、、ない…………」
嘘でしょ?!
ヤバい……
俺、岩ちゃんのフェロモンにあてられてーーー
「うっんぅ……ふぁ………ぉい……かわ、、、ぁっ!ぅ…」
欲しいーーーほしい、、、
ホシイホシイホシイっ!!
「岩ちゃん、、、抑えらんないっ!!」
「~っつぅ!ひゃうっ!あっ………
やぁ………は、、、ぁっ!!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
144 / 234