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快感と気持ちと愛おしさ
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「はっああっひゃっ...ふぁっ」
部屋にはイオが俺の後ろをいじる水音と俺の喘ぐ声しか聞こえない
「はぁっあっや、やぁっ」
「あ、そういえば遥斗様そろそろ前苦しくないですか?一回イっときましょう」
そう言って俺のをパクッとくわえた
俺のはさっきから蜜を垂らし限界を訴えていた。
だからもう耐えられなくて...
「あ、ああっイっイクっああああああっ!」
俺はあっけなく達してしまった
ああ...なんか初めてイオと会った時を思い出すな...
「ぷはっいっぱい出しましたね!っと...あの...遥斗様...」
「はぁはぁ...な、なんだ?イ...オ?」
「僕も...そろそろ限界なんですが...」
...見ると確かにイオのそれは限界だった
イオは不安そうにこっちを見ている
...そんな顔するなよ
「イオ...大丈夫。俺はお前を受け入れるから...そんな顔するなよ」
まだ自分の氣持ちはわからないけど、でも...
イオを俺はその時確かに愛おしいと思った
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