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恥ずいよ...っ
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「遥斗...イっちゃったんですか?」
「うう...恥ずかし...っ」
ズボンはイく寸前に急いで脱いだからズボンにはしみなかったものの...
白濁は思いっきりシャツとお腹あたりにかかってしまった...
気持ち悪い...
「ああーこんなにこぼしちゃもったいないじゃないですか...」
そう言ってイオは俺のシャツや肌についた白濁を舐め始めた
「あっはぁっ...イオっやめっ」
「フフっ僕はご飯が食べられて、遥斗は感じられて、一石二鳥ですね!あ、でも...」
イオはまだついている俺のを手ですくうと
「そろそろ僕も限界が近くなってきたので、遥斗後ろ向いてください?」
「んぁ...」
イオの言葉に従って後ろになる
「そう...そのまま膝と手をついて...まあハイハイの格好ですね、になってください」
「お、おう...」
言われた通りにベッドの上でハイハイの格好になったが...
(なにこれ恥ずいよ...っ)
「遥斗...指...入れますね?」
そう言ってイオは俺の後ろに指を入れてきた
「はっあっ...ああっんっ」
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