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いただきますの10秒前
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イオの白い肌に俺のキスマークをつけていく
「んっ遥斗様っやめっ」
イオの喘ぐ声が耳に心地よい響く
「イオ...本当は嬉しいんだろ?」
「んあっう、嬉しいですけど...っ」
ああーたまんないっ
俺はイオの胸の突起を口で含みながら後ろをほぐすため指を入れた
「んっひぅっはっ...」
でも、もうそこはすっかりトロトロになっていた
(なんで?)
疑問に思っていると...
俺が不思議そうな顔をしていたからだろう。イオが喘ぎながら答えてくれた
「はぁっんっぼ、僕っひゃっい、インキュバスだ、ああっだからっ!」
ああ...それでか...インキュバスは淫乱の悪魔だもんな...
こんな時俺達は微妙に違うんだな...って思い知らされる感じがして嫌だ...
(でも今はそんなこと気にしない!)
つまりほぐす手間が省けたのだ。
あとはやることは1つしかない
「イオ...俺もう限界なんだけど」
「はぁはぁっいいですよっ?きてくださいっ」
俺もやっと童貞卒業だ
「じゃあっ」
俺はイオの後ろに自分のを入れた
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