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ハチミツ冷たいっ
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「ひゃっ...やめっ冷たっ」
あれからイオは俺のいろんなところにハチミツを塗りつけていた
ハチミツは冷たくてネトネトして、俺の理性を少しずつ奪っていく
「嫌じゃなくて気持ちいいんですよね?」
「あぅっ乳首は...やめっ」
イオはネトネトになった手で俺の胸の突起をコロコロと指の腹でこする
今までは別にそこはなにも感じなかったのにイオに弄られたそこはもうすっかり性感帯だ
「クスッ遥斗かわいい...っ」
「かわいくなっひゃあっ」
反論しようとしたらイオに俺のを触られた
「クスクス美味しそうに蜜を垂らして...ハチミツかけますよ?」
「ああっ冷たっやだやだっ」
「大丈夫ですよ。すぐあったかくしてあげます」
「え...ひゃあああっ!」
イオは俺のをパクっとくわえた
どうやら食事も一緒にするつもりらしい
「ふっ...んんっ...はふと、あふぁいれす」(遥斗、甘いです)
「んんっ!しゃべる...なっ」
イオのヌルヌルとした口で俺はもう限界だ
「イ...オっ...俺っもっ」
「いいれふよ?」(いいですよ?)
俺の言葉を聞いたイオはさらに俺のを吸い上げる
「あっはぅっあ、あ、あああああああっ!」
俺はイった
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