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セックス最中のあの子♡3
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「挿れるよ?」
いつもより低い声で囁けば、さぶちゃんはビクゥってなる。
可愛い。セフレなんて嫌だよ、さぶちゃん。
「あっ、ぁっ...」
挿れながら頭を撫でて。
「好きだよ、三郎。好き...」
呟けば、さぶちゃんが目を見開いた。
「ぁ、僕も...僕も、玲ちゃん、好きぃっ..」
ぶわって俺の体温が上がる。
チンコが固くなったのも分かった。
でも、
「三郎、セックス、してない時にまた聞かせてね」
今は理性が切れてる状態だから言ってくれたのかもしれないし。
だから、素面で厨二全開の時に、俺にもう一回好きって言って。
「大好き」
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