アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
昼食のあの子♡4
-
「ぁー...勃っちゃった?」
俺が思わず聞いたら、さぶちゃんはコクリと頷いた。
可愛い。どうしよう、可愛い。
でもさぶちゃんは真面目さんだから授業出たいんじゃない?
なんて思ったのは一瞬だけ。
俺はさぶちゃんの前では自制心が効きません。
「さぶちゃん、授業..サボっちゃおうか?」
出来るだけ色っぽく、低い声で囁きかける。
さぶちゃんはこれに弱いの知ってるから。
ほら。腰を震わせて、頷いた。
「良い子...いーっぱい、おっぱい触って、おちんちん触って、気持ち良くしてあげるからね..?」
俺は舌舐めずりをして、微笑んだ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
22 / 94