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リクエスト*おねだりするあの子♡3
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「じゃあ、まずは三郎の大好きな乳首から舐めてあげるね?」
そう言って俺はさぶちゃんのピンクの乳首に舌を伸ばした。
俺、さぶちゃんの乳首大好き。
ピンクでツヤツヤしてて、美味しそう。いや、美味しい。
ぢゅるるっ...ちゅぅ、ぢゅぅうっ
「んっ、ぁ!は、ぁあっ...ンンッ!!」
背をのけぞらせて、感じまくるさぶちゃんが愛おしい。
「ふっ、ぁ...」
乳首から口を離せば、名残惜しそうな声を出すさぶちゃん。
目を潤ませて俺を見てくるから、意地悪したくなっちゃった。
「ね、さぶちゃん。ドライでイッてみようか」
「..ドライ?」
首を傾げるさぶちゃん可愛すぎ!!
俺はにっこり笑ってさぶちゃんのチンコに、さぶちゃんのネクタイを縛り付けた。
「れ、玲ちゃ、痛いっ..」
「だいじょーぶ」
「怖い、よ...」
「....だいじょーぶ」
怯えるさぶちゃんに良心が痛むけど、ごめん!欲の方が勝った!!
そのまま俺はさぶちゃんのチンコを口に含んだ。
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