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忘れてんじゃねぇぞ?
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黒子「ストバス到着!」
高尾「テッちゃん、テンション高!wwwww」
赤司「さて、早速始めよう」
青峰「ん?待てよ赤司。
俺、赤司、テツ、緑間、紫原、黄色い犬、高尾…
4or4するなら一人たりねぇぞ?」
赤司「その言葉に後悔するがいい…」
黄瀬「俺のフォローなしっスか!?」
青峰「は?……痛っ…てーな!……(ガクブル」
虹村「俺のこと忘れるなんてなぁ?青峰?
頭が高いんじゃねぇのか?(ニコ 真顔」
高尾「ブルっ……ヤバイ…身震いするわwww
さすが虹村さん!」
黄瀬「だから!俺は?」
虹村「黄瀬!」
突然の大声に驚いて跳ねる黄瀬
黄瀬「はい!!」
青峰「(´^ω^`)ブフォwww」
虹村「おい、青峰?…わかってるんだろうな?」
青峰「はい。すいません…」
虹村「まぁいい。
バスケでもなんでも、青峰を潰すことには変わりない
黄瀬…お前は自分が犬ってこと、認めろ。
高尾、ちょっとこい(ニコ 」
高尾「え?…俺!?…」
虹村「………………(コソコソ」
高尾「りょーかいっす!」
待つこと3分後
高尾「虹村さん!これ!」
虹村「あぁ。サンキューな。
さて、青峰?
目ぇ、閉じて口開けろ。」
青峰「え………」
虹村「早く!!」
青峰「はい……………:∵グハッ!!………ゲホゴホ
チーン_(」∠ 、ン、)_」
虹村「さて、まぁ、5分もしないうちに起き上がるさ。
その間に3on3でもしとこうぜ!」
赤司「あ、はい。
一体何を作らせたんですか?」
虹村「そりゃー、もちろん…な?高尾?」
高尾「俺に言わせます?ww
唐辛子、ハバネロなどなど激辛ドリンクです(☆。☆)キラーン!!」
黄瀬「青峰っち…乙………」
緑間「あんなの放置して早くやるのだよ
時間の無駄だ」
黒子「そうですよ。」
赤司「それもそうだな」
ということで、青峰を放置してバスケすることにした…
以上!波瑠でした!
グダグダですみません!
続いては、 零夜@妹と共同作成中さんです!
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