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黒子が考えていると、紫原は何かを思いついたのか、黒子に近づいた。
黒「…?
どうしたんですか?」
紫「ちょっと、ごめんね。」
そう言うと、紫原は黒子の首に頭を近づけた。
かぷ……。
黒「////!?」
紫原は黒子の首に噛み付いたのだ。
黒「ちょっ…。紫原くん…////」
紫「だって…。黒ちん、美味しそうだったん
だもん。」
今度は、噛んだところを舐め始めた。
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