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Episode14
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担当医が持ってきた食事を3分の一ほど食べてから少しすると、眠気が襲ってきた。暫くは眠気を飛ばそうとしていたけど、強い眠気には抗えなかった。
残した食事もそのままにベットに身体を預けると、相当眠かった様で、すぐに眠りに落ちた。
*
『駄目だろう?ユウ。私より先に眠って…』
『…ご、ごめんなさい…ご主人様…』
『悪い子だな。お仕置きしなくちゃ。』
ご主人様は俺のモノの根元に紐を縛り付けた。俺が今までされたお仕置きの内で最も辛いものである、「射精封じ」。
『ごめんなさい…ご主人様ごめんなさい…許して下さい…』
懇願する。でも、ご主人様は許してくれない。
もう、絶対に先に眠ったりしません。
しないから、紐解いて…。
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