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Episode79
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『…ぅぐ…あぁ、ん…』
自分の吐瀉物を舐めながら、後ろでご主人様を受け入れる。
吐瀉物の異臭で、気分はとても悪い。
なのに、突かれて喜ぶ俺が居る。
気持ち悪いのに、気持ち良い。
自分が分からない。
『ユウ、ちゃんと出来たじゃないか。良い子だ。』
『ご主人様ぁ…きもちい、です…!』
『私もだよ、ユウ。良い締め付けだ。』
始めは気持ち良かったけど、後から嫌な気分が浮いてきた。
排泄出来ていないものが、下から突かれてまた吐き気を催してきたから。
気持ち良い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち良い、気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち、良い…?
『気持ち良いだろう?ユウ。』
『…あ、ぐ…ぅえ…』
『どうなんだユウ?気持ち良いんだろう?』
ごめんなさい…気持ち良く、ありません…。
『ユウ?お仕置きが欲しいか?』
ごめんなさい…
『ユウ。』
ごめんなさい…ごめんなさい…
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