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そう言うと、宇月は葵の中から自身を抜き部屋から去って行ってしまった。
散々責められて荒れる呼吸を戻そうと大きく呼吸をする。
大体呼吸が元に戻ると葵は力が入らない体を起こそうとした。
が、扉がガチャリと音を立てて開かれ其処には何がを手にした宇月が立っていた。
「なんだ。もう身体動かせるのか?そこまで体力があるならきついお仕置きが必要なのかな?」
ニタリと笑う宇月。
とれとは反対に怯えを隠せない葵。
「や、だ…!もぅぃゃ。ゆ…ゆるして…っ」
ベッドの上で後ずさる葵。
宇月はゆっくりと葵との距離を縮めていく。
ベッドまでいくと葵の両手首を掴み後ろ手にして縛った。
「いっ…たぃ」
かなりきつく縛ばられてつい声を出してしまった。
そんな葵を無視して拘束していく宇月。
足を思いっきり開かせて膝を胸の方までもっていき空中でM字脚の体制のような形で固定する。
葵の秘部は丸見えになっていた。
「これで葵君の恥ずかしい所全部丸見えだね。」
言いながら葵の秘部にローションをぬっていく。
「はっ…んぅ…やめ、てぇ…」
「やめてって言う割に葵君のここ凄くもの欲しそうに僕の指に絡みついてくるよ。」
「そんなっ…こと、な、い…」
「いつまで強情はってるんだろうね。早く素直になればいいのに。葵君が素直になるまで僕虐めちゃうからね。」
指が抜かれたかと思うと今度は冷たいものがあてがわれた。
「僕がいいって言うまで、このバイブ入れたままだからね。」
…カチッ
プラスチックの乾いた音が鳴るとどうじに、葵の秘部にあてがわれたバイブ震度を開する。
震度させたまま少しづつ葵の中へと入れていく。
「あっん…は、やだぁっ…ぬいっ…て…ぁん」
バイブが奥まで入ると抜けないように固定する。
「じゃあ頑張って僕にいいって言わせてみてね。とりあえずバイブは弱にしてあるから」
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