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もうどれくらいの時間がたったんだろう。
バイブの震度弱で突っ込まれたままかなりの時間がたった。
葵はもう限界が近かった。
「んっ…あぅ、も、イク…イっちゃ、あっん」
葵が精を吐き出そうとした瞬間、宇月は葵のペニスを痛いほどに握りしめ吐き出せないようにする。
「勝手にイッていいなんて言ってないよ?これはお仕置きなんだから葵君が勝手なことしちゃダメだよ。」
カチッ
そう言うとバイブを振動レベルを中に上げた。
精を吐き出せず、なおかつバイブの振動レベルを中に上げられ声を荒げる葵。
「ああああっ…やら、はなし、て…イきたい…はぁ、ぅんっ」
「さっき言ったでしょ?これはお仕置きなんだよ?葵が苦しまなきゃお仕置きにならないじゃないか。だから当分イかせてあげない。」
宇月は何処からもってきたのか紐を取り出し今にも破しそうな葵のペニスを縛る。
あともうしばらくイけないとわかった葵はもう絶望しかなかった。
この状態があとどれくらいの時間続くのだろう…。
イけない苦しさでもう頭はぐちゃぐちゃだった。
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