アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10
-
バイブの振動Levelを強にされ尚もイけない葵はドライでイってしまった。
「はぁっ…くるじぃ、出したっ…いい子になゆからぁ…っ」
快感を求め続けて葵の体力は限界に近かった。
力なくバイブを必死に動かす葵の顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃだった。
「反省できたかな?葵君はどうなりたいのかな?素直になりなさい。」
「んっ…イ、イきたいっ…はぁん紐、、とっれ、…おひりのにゃかいっぱい…っぅちゅいてぇっ…イきたいの…っ」
葵は上手く回らない口で必死に言った。
「反省したみたいだね。でも、お願いの仕方がなってないよ。1から教えないとわからないかな?」
「ふんっ…ひ、もとって…はぁ、俺のお尻いっぱいぃ…つぃてぇ、くらさ…いっ…」
お願いしますと最後につけたし潤った目で宇月を見上げる。
「いい子だ。葵君がいいようにしてあげるよ。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
64 / 118