アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
13
-
「ふふ…。出しちゃったね。床に撒き散らすなんて悪い子だな。それ全部綺麗にして。もちろん手は使っちゃ駄目だよ。お口で。ね?」
自分の精液を口にするなんて嫌だった。
でも嫌だろうがなんだろうが強制される。
「ピチャ…んっ…はぁ…ピチャピチャ。」
床にベットリとついた自分の精液を必死で舐める。
静かな部屋にはピチャピチャと卑猥な水音と葵の吐息だけ。
尚更羞恥が増す。
「も、う…やらぁ…ピチャ…レロ…んぅ」
床を舐めながら言葉だけでもと抵抗する。
「葵君は僕の物だ。ちゃんと命令を聞いていればいいんだよ。」
葵はその言葉に涙をながした。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
80 / 118