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葵のアナルに注射器をあてがたう。
「んっ…」
遠慮なくそのまま押し込まれつい声が出てしまったのを面白そうに見る宇月。
すぐさま注射器からぬるま湯を腸の中えと流し込む。
「う…っ、あ…い、やぁ…」
「どんどん入っていくよ。ほら、もう少しで注射器一本分入っちゃう。葵君は何本分我慢できるのかな。たのしみだ。」
一本分でもきつかった。
お腹にぬるま湯がたまっていって苦しくなってくる。
もう出したい。
でも身体は勝手に我慢できるだけ我慢し続ける。
もう苦痛でしかなかった。
「二本目いこっか。」
そう言うとぬるま湯を再び注射器に入れアナルに押し込む。
「あぁっ…やめ…てぇ…お腹くるぢ…ぃ」
「だからやめないって。葵君苦しんでるの可愛いんだもん。もっと僕のために苦しんで。僕の為だけに泣いてもがいて。ふふっ。もう二本目も入っちゃうね。やらしい。」
「やなの…っもう。むりぃ…お願いっ出した…っい。はぁ…んっ。」
葵は三本目を始めようとする宇月を見てもう無駄だと確信した。
ただこの苦痛に耐えるしかなかった。
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