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もうどれくらいたっただろうか。
あれからもう6回は入れられてる。
もう我慢しきれなくなっていたアナルは少しずつ少しずつ腸内からぬるま湯を出してしまっていた。
「あっ…はぁ…っい…やぁ…んぅ、はぁぁ」
何故かその感覚に感じてしまっていた葵。
それを見た宇月はニヤリとする。
「葵君はとんだ淫乱だね。お尻からお湯漏らして感じてるなんて。ほらもっとお尻力入れて一気に出していいんだよ??」
その言葉に身体が反応しアナルに力をこめた。
「うわああああ…っ///あぁ…っんぅっ、はぁはぁ…ぅっ…あ…ぁ。」
アナルに力を入れたことによって勢い良くぬるま湯が噴出され強く快感を感じてしまった葵。
声を荒げ体を痙攣させていた。
「そんなにビクビクさせて。ドライでイっちゃったのかな?本当淫乱。」
そんな言葉を耳にしながら葵さ息を整えることしかできなかった。
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