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くちゅくちゅと部屋に卑猥な水音がなりだす。
頬を染めとろけきった目によだれをだらだらとたらし自らアナルパールを動かし喘ぐ様は宇月を酷く興奮させていた。
「葵君。可愛いよ。僕だけの物だ。他の奴なんかに絶対渡さないからね。君は僕の言う事だけ聞いて僕だけを見て僕だけを感じていればいい。第三者なんて必要ないんだよ。」
「ああっ…ん…いぃ///きもち、い、ぃ…おひりおかひく…なりゅ…っ俺のおひりおかひくなひゃう…のぉ///」
宇月の言葉なんか全く聞こえなくなる程に葵は快楽に没頭していた。
アナルパールを動かす手は次第に早くなっていき、それと同時に喘ぐ声も激しくなっていく。
くちゅくちゅくちゅ…。
「も、もうらめええ…///いちゃ…っイっちゃう…っっ///んぁっ、い、イクぅ…あ、あ、イっっっっっ…///っ…?!な、なんで…」
「僕はまだイっていいなんて許可してないよ?性奴隷が、勝手にイっちゃダメにきまってるでしょ。」
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