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「いや…らっイカせて…ぇ!いかせれぇ…っ。くるじぃ…っ出したいの…ぉ」
早く欲を吐き出したいがためにひたすら手を動かすが宇月によってせきとめられている為出せないでいる葵。
「ほら、だから出したいならお願いしなきゃね?わかるでしょ?それとも…1から教えないとわからないの??」
宇月は試すように冷たく言い放つ。
表情はまさに悪魔のように頬を釣り上げている。それと打って変わって、苦しそうに葵は表情を鈍らせる。
「い、イキたいれす…っご主人様ぁ…イカせてくらしゃい…っ///イき…たい…!!」
理性も何もなくなってしまっていた。
逝イくことだけで頭がいっぱいになっていてまるで周りが見えていなかった。
頭が真っ白と言う言葉とはこのことだろう。
「よくできました。じゃあご褒美にイカせてあげるよ。」
そう言うと握っていた性器を離す。
栓をなくした性器は大きく震えながら欲を吐き出した。
「イクイクイク…っっ///ああああああああああああっっ…///はぁ…はぁ…っ」
そのまま葵は意識を手放した。
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