アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
1
-
「はぁぅっ、、、何するのっ」
怖い…怖い
正孝どうしちゃったのっ?
怖いよ…
「葵、俺ずっとお前の事が好きだったんだ」
正孝が、俺にのしかかったまま言う。
へ?… でも俺、男だし好きとか言われても……
どうしよ
「ねぇ、何か言ってよ」
正孝が冷たく言う。
俺は、今考えた事をそのまま正孝に言おうと思ったけど、呂律が上手く回らず、言葉になら無い。
「お、俺、男だししゅきとか言われてぇも、、…はぁ」
「呂律回ら無いんだね。可愛い。
俺、葵が飲んでお茶に強力な媚薬を入れたんだ。」
楽しげに正孝が言う。
「び、媚薬ぅ?」
媚薬が何なのか知らなかった俺は理解が出来なかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 118