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「んっ…」
葵は目を開くがなにも見えない。
「んんっ…ぅっ」
助けを求めようとするが、猿轡をさせられていて言葉も発せない。
手足は拘束されている。
「ううんっ…んんっ!」
葵は無我夢中で暴れた。
すると、ドアの開く音が聞こえた。
「葵、もう起きたんだね。そんなに暴れたって無駄だよ。」
そう言って葵のお腹に指を這わせた。
「んぅっ」
この時、葵は自分が裸だということに気付いた。
正孝はそのまま指を滑らせ葵の乳首を捻り潰した。
「んんんっっ?…ぅ」
「乳首潰されて気持ちいいの?
葵は淫乱だね。こんなにペニスびしょびしょにして。
ここどうして欲しいか言ってみな?」
そう言うと、ペニスを軽く触り猿轡を外した。
「あっ……はぁっ、や、だもう…やめて」
「違うでしょ?
ちゃんと、正直に言え無い子にはお仕置きだね。」
正孝は部屋にあるクローゼットを開くと中からローター数個とバイブ、マドラーを持ってきた。
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