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「な、にする気っ?」
「何ってさっき言ったでしょ?お仕置きだって」
正孝は冷たく言う。
「まずは……うん、決めた!ローター全部入れちゃおうか」
そう言うと葵の足だけ拘束を取り秘部にローションをぬっていく。
「ひっ!冷たっ…な、なにしてる…の?」
葵は目隠しをされているため何をされているのか全然分からなかった。
その事を忘れかけていた正孝は葵の目隠しを外した。
「ごめん、忘れてたよ。」
目はみえるようになっても、状況が変わる事は無く、正孝の指が秘部の中に入っていく。
「ああっ…い、痛いぃっぬ、いてぇ」
「本当に葵は正直じゃ無いね。本当はもっといじって欲しいくせに。
ちゃんと解かしてから入れようと思ったんだけど予定変更。もう入れるね?」
正孝はローターを葵の秘部にあて一気に中へ入れた。
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