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「ああああああががぁぁぁ…っっあぁ、あっ、あっ…あああぁっっはぁぅや、やらぁぁ…とめ、とめでぇあぁっ…じぬっ、じんじゃうぅぅっっ!」
ローターを強にされ葵には痛みなど無くなっていた。
もう快感しか無かった。
喘ぎまくる葵を見て正孝は乳首を弄り始める。
「可愛い葵。もっと苦しんでよ…」
「ふんっああっ…や、やめ、でぇ…もやら…ぐるしぃのぉ…いぎだ、いぃぅんっ…いがせてぇ…あぁ、おねがっぃはぁぅん、」
葵の意識が飛びそうになる。
「もう限界なの?もう少し楽しませて欲しかったけど、しょうが無いからイカせてあげるよ。感謝してよね」
そう言うと正孝は葵のペニスにきつく食い込んだ紐を解いた。
「んんっああぁっっ…はぁぅ…ぁ」
葵は一気に溜め込んでいた精液を吐き出した。
あまりの疲労感に、意識を手放した。
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