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ぐちゅぐちゅ……
まだ寝起きで冴えない頭が何かの音をひろう。
ぐちゅぐちゅ…
意識がはっきりし始めてようやく何をされているのか分かった瞬間、声を抑える事が出来なかった。
「ああっ…ま、正孝?…っ、やめ、てぇっ…はぁっ、ああぁ…」
葵は秘部に奥深くまでバイブを咥えさせられ、まだスイッチははいってい無いが正孝によってなかをかき混ぜられていた。
「この前のお仕置きの時にバイブとマドラー使わなかったろ?もったいないから使っちゃおうと思って。
だいたい葵はもう俺のものなんだから、ちゃんと言う事聞いてよね…」
そう、
正孝は元になど戻っていなかったのだ。
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