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キュウリのザラザラとした表面が、内壁とこすれあって物凄い痛みが走る。
「いだぁっぃ…中い、たいよ……あっ、はぁっ…やらぁっ…んっ」
「痛いじゃ無いでしょ?ほら、もっと奥まで挿れてあげるよ。」
細長い物が奥まで入ってくる。
そしてそれは、葵の前立腺を擦り上げた。
キュウリの突起が、あたったて痛みから快感に変わる。
「あああっ…はぁっ、や、らっ…おくぅ、ふっか…いぃっ…んっ、あっ、あっ…はっ、はぁっ…ぅ」
正孝はキュウリを入れる手を止めようとしない。
もう二十センチ位は、葵の中に入っていた。
葵は余りの圧迫感に耐えられず少しでも楽になろうと、力を抜こうとするが、キュウリをグリグリとうごかされ、力が入ってしまい快感に襲われる。
そして、
正孝は残った、もう一本のキュウリを手にした。
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