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「うあっ…10秒な…んてっ、むりぃ…」
正孝は、カウントダウンを始めた。
「10 9 8 …」
言うまでも無いが、無理矢理止められるより自分で射精を制御する方が過酷だろう。
無情にも正孝は腰の動きを早める。
「6 5 4…」
「もっ、むりっ…がまっ、できな…あっ…ん、や…だっ…ああぁぁっ?」
「あーあ。あともう少しだったのに…。出しちゃったね。」
正孝は虚ろな目で遠くを見つめる葵の頭を一撫でして、お姫様抱っこでお風呂場へと向かった。
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