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「や…やるぅ…か、ら…水もっ…やぁっ…あっ…んっ…」
もうやるしかなかった。
このままの状態なんて有り得ないし、これ以上苦しくなると考えただけでも頭がおかしくなりそうだった。
正孝の前で排泄をするのも嫌だけど、今は恥心よりも、楽になりたいという気持ちの方が強かった。
「いい子だ。最初から素直にやれば良いのに。まぁいいや、葵の望み通りにしてあげるよ。」
正孝は言葉と同時に、一気にシャワーを引き抜いた。
栓の役目を果たしていたシャワーが抜かれ、葵の秘部から今まで溜まっていた水が溢れるだす。
「ああっ!やっ…み、にゃいでっ…んっ…はぁ、あっあっ…やらぁ…っ」
既に正孝によって開発された秘部は流れ出す水にさえ快感を感じてしまう。
「ああん…はぁっ、や、やぁ…こ、んなっ…の、あっ、あっ…はぁっ…ああああっっ?」
全て吐き出すと同時に葵はイった。
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