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痴漢男にイタズラされながら、俺は前でアヘアへした。
すると、痴漢男が何かを囁いてきた。
「さあ、そろそろ直也君の可愛い蕾をいただこうか?」
「直也君はこれを待っていたんだよね?」
あ゛っ?
今こいつ、直也って言った?
俺は一瞬、自分の耳を疑った。すると、痴漢男が再び同じ名前を言ってきた。
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