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僕のお友達。(情事終了。)
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ギシッギシッとベッドが揺れる音。
そして朦朧とした意識の中で感じる異物感。
それはどんどん速さを増し、肉壁はそれを締め付けると、中に何かがビュッビュと注がれ腹は満たされた。
「んぅ 」
重い瞼で薄っすらとその異物感を見やると、目に映ったのは…
全裸の龍也の顔。
アルトの口に乳首を当てがって、龍也の性器はアルトの穴の中で上下していた。
「な、にしてっっ 」
「あぁんっ それ、イィ。もっと喋ってよ。」
乳首に熱い息がかかり感じてるのか中の異物が更に大きくなった。
もし、大親友で心を許した相手が、眠った自分を餌にしてたらどう思うだろう。
それは、さっきイって果ててた行為より大分ショックは大きく、されるが侭のアルトのは泣きじゃくることも出来ずに、未だ達してない龍也の顔を見つめるばかり。
アルトの尻の穴は龍也の出した精液と自分ので塗れドロドロ。
龍也が上下する度にクチュッグチュっと卑猥な音を漏れさした。
その卑猥な音を聴く度に龍也の性器はドンドン快感を欲しがり、ショックで放心状態のアルトの奥、前立腺をゴリゴリと押し潰し犯した。
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