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僕のお友達。(情事終了。)
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「 ああんっっふああぁああぁぁん~????」
前立腺を押し潰して来た龍也は、大きく喘ぐアルトを無視して、
何処から出したのか、男性器型アナルバイブをまだ挿れたままのモノと数センチ余った柔らかい肉壁を割って先が入れる大きさに広げてやる。
膨らんだ性器だけでもギュウギュウな穴なのに構わず無理矢理ブチ込んだ。
「いやあぁんっ いたぁいぃ あんん、2本も奥にぃ んぁああん、やだあぁああぁ?? 」
「 クッ もっとよがれよ、綿。
気持ちいいだろココ。 」
ゴリゴリと2本の男性器が前立腺を目掛けて突いたり引いたりを繰り返し、バイブは最奥を突く度、回して強弱を見計らい振動させる。
その振動は龍也の性器にも伝わるので限界に膨らんでた雄はバイブによって更に硬さと膨らみを増す。
「あ"あ"ぁああああぁあぁぁ~! バ ブやだあぁ、 あんっあぁああっっ ぐちゅぐちゅって、なっ、て るぅぅ… そ、れ んんぅぅ ぬ てぇぇええ…」
バイブと性器き前立腺を同時に攻められ味わったことのない快楽に、背を仰け反らせた。
アルトの勃った性器はドロドロと白い蜜を垂れ流し、弄って欲しいのか…龍也の腹にぐちゅぐちゅと押し付ける。
そしてアルトの要望通りにバイブを合図もなしに勢い良く引き抜いき、溢れ出した精液をぬるぬると扱いた。
合図もされずに抜かれ、強く扱かれるとアルトのアナルと性器はビュルルルルルゥ…と汁を噴射させ、大量の精液は二人の顔や胸、腹を汚した。
龍也もイくアルトの肉壁にキツく締め付けられて2度目の射精を前立腺に叩きつけた。
大量にブチ撒かすアルトの2度目の射精を龍也はうっとりしながら見届けてまた欲情していたことはアルトは知らなかった。
そして幾度にも渡る龍也欲求はアルトが射精できなくなるまで続けられた。
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