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僕のお友達。(ヤった後、)
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「 りゅ ゃ… ?」
目を覚ますと間近に龍也の顔面があってキスができそうな距離。
「 近いって、しかも邪魔 さて、学校行きっ 」
あれぇ腰痛い、何これ。学校行けなくない?
しかもよく見たら廊下とベッド、自分自身と穴と性器がまだ射精した後のままだった。
龍也の方を見ると、
綺麗に精液が洗い流されていた。
「俺のも洗えよっ!」
あ、つい俺になってしまった。
まぁいーか
痛い腰をどうにか動かそうと立ち上がると、龍也が出したものと自分のものがトロトロと床と足を濡らした。
「 こんな状態誰かに見られたら 」
ガチャ…
ちょちょちょっ あいつ帰ってくんのタイミング悪すぎだろ!!
運悪すぎる。
「わ?たせ! 一緒に登校しよー…
え え?」
あちゃ~
咄嗟に布団巻いたからいいもののこの床は…マズイよな~
「えっと、あ、牛乳零しただけだから、外で待ってて!用意するし、」
「あ、あぁ。」
ば、バレた。明らか動揺してたし、
床に座り込んだままの体を壁を伝って立ち上がり、ハンガーにかけてある制服に着替える。
「コレってどう処理すればいいんだ?」
其の儘パンツはいちゃダメかな…
面倒臭いなぁ、
トイレで軽く拭いとくか。
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