アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
僕のお友達。(ヤった後、)
-
んー。ぬるぬるする。
歩く度擦れる股間は拭いたとは言え中はべたのまま。
「なぁ、さっきお前何ヤってた?」
モジモジと、中のものを気にしていた僕に振る。
「何も、してないよ。言ったでしょ…
牛乳を零したって。」
「……。なぁ、今日付き合って。デートしよ 」
「 はい? 前からずっと言ってるけど、僕にそんな気ないから。 他当たってよ。」
すると、
慎はギュッと僕を抱きしめた。
其処からは無言で、抱きしめられてたアルトはどうしていいか分からず呆然とするしかなかった。
やっぱり、変だ。
こいつには悪いが、確かめたくなった。
あのイチゴの香りの元を…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
8 / 47