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変態友人と、Sっ気のある少年。
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アルトは教団で足を組んだまま、
ずっと安藤を見つめる。
そんな安藤はアルトに見られただけでイッてしまいそうなのか、
モジモジと太ももを擦り付けて、必死に根元を抑えていた。
「何感じてんの。 変態。」
「んんっ、渡瀬っ そんな見つめないでっ、」
アルトは蜜を漏らさないように必死な慎介にもぅちょっと悪戯をしたくなった。
「あーぁ。制服染みてるよ、慎。
もっとキツく根元を締めてあげないといけないでしょ? 」
安藤のネクタイを取り、制服のファスナーを開けて下着ごと抜き去る。
露わになった性器の根元を膨張するぐらいまでキツく締め上げてあげた。
締め上げるとパンツと制服を元通りに直してやり。話を再開させた。
「 慎介、あの匂いは君が僕の部屋にブチまけたって事は分かったよ。
アレって媚薬? 」
「 そ、そんなとこ。萎えた奴を強制的に欲情させる代物。 ~っ、あれ部屋に撒いて欲情した渡瀬とヤりたかったのに???? イザ入ったら渡瀬裸で……床とか精液で塗れてるし、 ベッドにはアイツ居るし……うっぅっうっく…ひっくっ~…ふぇ 」
「泣くなウザイ。 はぁ、通販で買った薬。無かった事にしてやる。」
「ホント?!」
「……その代わり、罰として…
ソレで授業最後まで受けろよ?
途中トイレ行ったり、
ネクタイ外したら次は中にバイブ入れながら授業受けて貰うから。」
いいね? と、笑顔で言う渡瀬にやっと構ってくれる。という感情と、
授業が終わるまで安藤のモノを締めるネクタイが外せないのがモドカシイのとでグチャグチャに混じり合う。
「 んじゃ、慎? 今から授業出よおか。」
構ってくれるのは嬉しい。でも、ヤることがえげついよ、渡瀬は。
熱を持ってる自身の火照りを抑えていられるか、心配になる安藤慎介だった。
僕は授業中見張っといてあげるから。
遠慮なくイキなよね。
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