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やはりバカ何じゃないか?【可愛い】
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「あ、んぁぁ‥」
「ほら、もっと足拡げないと入らないだろ。」
つぷぷ…と、穴に侵入させて行くごとに、イキたそうに喘ぐ慎介。
そんな溜まってたの?
下校時に、慎介が早くやってと急かして寮に入り、自分でオナり始めてこう言った行為に発展した。 僕は慎介のオナってるとこを見て、腹の下がムズムズしたんだ。
「ねぇ、
僕が、前にバイブ入れて苛めたでしょ、」
ズプッ
「ん、あぅ、ぁぁあ~ 」
「其の後から、自分で抜いた?」
根元まで侵入させたバイブを掻き回しながら返答を待ってみる。
「はぁんん~…ぅ、ん
あ、ヤダ…そこ、んああ"ぁ~ ぁ、はっ 」
「じゃ、何でかなぁ?
トロトロって、溜め込んだみたいに、白いの出てくるよ、 まさか、他の男とはして無い、よね?」
ズンッと奥深く、前立腺に当たらないように、バイブが抜けないくらいに埋めてやる。
僕、こんな意地悪な性格だった?
無性に胃の辺りがムズムズする。
メチャクチャに、犯してやりい…
「??? んやぁらぁ、にゅぃてぇ?っ」
スイッチも入れてないのに…
「いやらしい体。」
「…っ、 ご、めんにゃひゃいぃ…ヌぃてぇ。 ほぅ、ち、やらっあっ…」
やっぱ前に弄って放置したの、根に持ってんだね。
でも、今は答えてくれないと…ね。
「エムの癖に放置が嫌なんだ? 変わってるね。」
エムならもっと善がるもんでしょ、
“普通”の、エムはどうするか知らないけどね。
スイッチも押してない状態で放置ってのも可哀想かなと、思い。電源を入れてみる。
「ふっあ"ぁぁああ~ 」
地べたに丸く疼くまってた姿から、突然の刺激にビックリしたのか、ビクンッビクンッと仰け反らせて、ピュクピュクと数回に分けて射精した。
「あ~ぁ、イっちゃった。
溜めて溜めて溜めまくったところを思っ切り出させるつもりだったんだけどなぁ?。」
残念とばかりに冷めた視線を向けると、慎介はビクッと反応して、モジモジし始める。
やっぱドM。
イったとこなのに、もぅ勃起して我慢汁出てるし…
どうしようもないなぁ。
こう言うところが可愛く思えて、クックと、笑ながら頭を撫でてやる。
慎は嬉しいのか、目に溜めた涙を拭いながら抱きついた。
「よしよし、」
「 ん、 他の男とはヤってない、から。イジメないで?」
「 エムだってのに、慎は苛められるの嫌うよなw 」
「…エムにも種類があるんだって。」
「何だそれw」
マジ変な奴。
エムって以外昔とちっとも変わってない。
変わらないことが嬉しすぎて釣るんでるのかもなぁ。
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