アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
擬人化文房具との夜 3
-
「じゃあ、しょうがない…要は処女を奪わなきゃいいんだな?」
「奪うって‥そもそも俺、男だし‥‥‥」
真摯な眼差しでまっすぐ俺を見る
「お前から堕ちてこい、悠真」
「は?なにどーゆーこと?‥って、ちょっ、服の中に手を入れてくんな!!仮にも病人なんだぞ⁉︎」
「‥ちょっとぼーっとしてるくらいが丁度いいだろ」
「‥ッどこ触ってんだよ!俺‥男なんだって‼︎んなとこ触ったって何もないし‼︎」
「そーかぁ?‥ここ、もっと触ってって主張してるけどな?」
小さくツンっと尖った乳首を指で挟む
「くすぐッ‥たいっ‥てぇ‥」
カリカリと爪の先で弄られ身体が痺れる
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
26 / 35