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瀬戸口 透(せとぐち とおる)
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2年生
無口というか途切れ途切れな話し方。
純粋で心を開くと…それはもう可愛い←
まさに犬。
甘いのと寝るのが大好き。
実は川崎空夜と幼馴染みだったりする。
花の水やりが日課。
「甘いの、好き。君、も…食べる?」
「これっ、おいしっ!もっと、ちょーだい?」
ーインタビューしてみたー
『可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。俺の癒し』
「透とは気が合うよっ♪話してて楽しいしほんわかするよね♪」
「瀬戸口は俺様が認めるほどの有能な奴だ。仕事早いしな。だがもう少し頼ってほしいものだ(苦笑」
「ふふふ…あ、いや何でもありませんよ。彼はおっとりしていますがやる時はやってくれるいい人です」
「せっちゃんは癒しオーラ全開だから癒されるよぉ。僕のことよく気に掛けてくれるしとっても偉い子だよぉ」
「ん?瀬戸口?…あぁ、大型犬のことか。あんな子がうちの風紀委員にも来れば和むのにね」
「よく花の世話をしているのを見かける。あまり喋らない奴だがいい奴だぞ」
「たまに猫と戯れてんの見るぞ。お、俺も触りたい…はっ!な、何もねぇから!」
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