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★ 2
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「結構弄ったし緩くなってるかと思ったけど、最初の時と締まり具合が変わらないね」
『ひぐぅっ…あぁああっ』
俺の中に入ってくご主人様の指。
足りない。
足りない足りない足りない!
『ご主人様っ…もっとっ、もっとぉ』
目を見開いて驚いたような顔をしたがすぐにいつもの顔に戻り
「ふふ、お望み通りにしてあげる」
二本、三本とだんだん増えていく指の数。
『気持ちイイっ…気持ちイイ、ご主人様ぁっ!』
「ほんと可愛い」
優しくキスをされる。
「ごめん晴斗…もう我慢出来ないっ…晴斗、行くよ…?」
ズプププ…
『はぁっっ、あぁああああぁっっっ!!!』
ずちっ。
ずちゃっ。
イヤラシイ音が響き渡る。
『気持ちっ、良過ぎて…変になるっ…』
「僕も気持ちイイよ、晴斗」
もっと腰の動きが激しくなる。
「は、晴斗っ…んっ…晴斗…」
『も、もうっ、駄目っ!ご主人様ぁっ、イくっ…!』
「僕も…っ!イくよ、晴斗っ!!」
『あぁあああぁああぁぁああっっ!!』
…
「晴斗…」
『ご主人様…』
二人は見つめ合いゆっくりとキスした。
終わり。
『これで終わりとか思ってないですよね?』
「えっ…」
『次は俺の番っすよ(ニヤ』
終わり……?w
………
「っていう夢を見たんだよね」
『何すか、その夢』
ーーーーーーーー
*作者から*
かなりエロティックな内容になりましたw
しかもまさかの夢オチ\(^o^)/
こういうのもいいかなと思いまして←
ヤンデレっぽくなってしまいましたがww
エロティックな内容を含む番外編は"★"をつけるようにします。
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